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「薄桜鬼 土方歳三」
恋するふたり(短編)

残響

 ←名探偵コナン-業火の向日葵 →なんでもないあの日 ふりむけばお前がいた

*土千ですが、糖度はゼロですw
 単に私が趣味に走っただけなので、お嫌な方はスル―してくださいませ



珍しく土方は千鶴を伴って外出した。
土方自身が外出することはさほど驚くべきことではない。
やれ会津との会合だ、町方との折衝だと、彼が屯所に腰を落ち着けていることの方が少ないのだから。
だが、いずれの外出時にも彼が千鶴を伴うことは滅多になかった。

なんで今日に限って私なんかをお供に-

土方の背を追いながら、千鶴はそう思う。
嫌なわけではない。むしろこうして土方の供ができるのは嬉しい。
少しでも彼の役に立てるのであれば。それは何よりも喜ばしいことで。
けれど、土方がわざわざ自分に供をさせる理由がわからない。
護衛と言うならば、そんなものは土方には必要なくて。
荷物持ち、というのであれば、それも当てはまらない。なぜなら土方は手ぶらだったから。
第一、 土方はどこへ向かっているのだろう?
千鶴はまだ行き先さえ教えられてはいなかった。

「あの、土方さん。」

目の前に鴨川が見えてきた頃、千鶴は思い切って前を歩く土方に声をかけた。

「あ?」

立ち止まることなく、土方は肩越しに振り返る。
小走りについてきている千鶴を見て、ようやく足を止めた。

「・・・ああ、すまねえな。早すぎたか?」

自分の歩幅と千鶴のそれには差があることに気付き、土方は苦笑する。
いつもは一人か、もしくは斎藤と出歩くことが多い。だから一緒に歩く人間の歩幅など考えたことはなかった。

「いえ、それは大丈夫ですけど。」

肩で息をしているくせに「大丈夫だ」と言い切る千鶴に、もう一度苦笑する。

「あの、どちらへ行かれるんですか?-その、差しでがましいことをお聞きして!」

ほんの少し、土方が眉を寄せたからだろう。千鶴は慌てて申し訳なさげに頭を下げた。

「・・・いや。行き先ぐらいは教えても構わねえさ。」

それはひとり言のようにも聞こえた。
供をしろと言って連れ出しながら、行き先を教えないなどと言うことはあり得ない。
言わなくても、目的地に着けばわかってしまうのだし。
知られたくないのであれば、そもそも供をさせなければ済むことだ。

なんだかいつもより土方の歯切れが悪いような気がして、千鶴は目を瞬かせた。

「・・・ちょっとな。この先にある小間物屋に用があってな。」
「小間物屋、ですか?」

ますます訳が分からず、千鶴はきょとんと土方を見上げる。
小間物屋程度の用であれば、なんで自分に供をさせたのだろう?
注文した品の受け取りであれば、それこそ土方自身が出向く必要はなく。
千鶴に「取って来てくれ」と一言命じればいいだけの話だ。

「-とにかく黙ってついてこい。」

ぶっきらぼうにそう言うと、土方は再び歩き出す。
千鶴は慌ててその後を追いかけた。


三条木屋町通りを北へ曲がり、高瀬川沿いの小路に出る。
いつもは荷船が行きかい、人でにぎわう高瀬川だが、今日はなぜか人影はなく。
気のせいか、土方の足取りもゆっくりとしたものになっている。
どことなく違和感を感じたものの、それでも千鶴は黙って土方の後をついていく。
今ここで口を開いてはいけない-理由はないが、なぜか千鶴はそう感じていた。

「-ちょっとそこに座れ。」

不意に土方が告げる。彼の目線を追うと、そこは高瀬川の川べり。
高瀬川は川と言っても鴨川ほど大きなものではなく、河原があるわけではない。
積み上げられた石のすぐ脇を水が流れている。
その石のひとつに座れ、と土方は言っていた。

「はい?」

なんで?とは思ったが、反論を許さない雰囲気がそこにはあって。
千鶴は黙って土方の言葉に従う。
土方が示した石は、ちょうど千鶴が腰かけることができる大きさだった。
そこに座ると、小路の向こうに建ち並ぶ京の町屋を見ることができた。
江戸とは違い、京の市中にある家は間口が狭く奥が深い。
狭い門の奥には石畳が伸びており、その先にようやく家の玄関がある。

「足出せ。」
「へっ!?」

ぼんやりと家並みを眺めていた千鶴だったが、土方の声が突然聞こえてきて-しかも自分の足元から-驚いて彼の姿を探す。
土方はなぜか千鶴の足元にしゃがみ込んでいた。その手は千鶴の右足を触っている。

「ひ、土方さん!?」
「大声出すんじゃねえ。」

冗談でもなんでもない、どちらかといえば厳しさの漂う土方の声音に、千鶴は口を閉じた。土方が意味もなくこんなことをするはずはない、なにか、理由があるはずだ。
それがなんなのか千鶴にはわからなかったけれど。

「-そのままだ。」

土方は千鶴の右足首を手にしたまま、低く呟いた。
傍目には「足を痛めた小姓を看ている男」にしか見えないだろう。
それが証拠に、たまに行きかう人々も二人に目を止めることはない。

と、その時。
目の前の門から一人の男が出てくる様子が見えた
背を向けているから土方には見えていなかったはずだが、気配を察したのだろう。
土方の表情が僅かにかわったことに千鶴は気付いた。

「・・このまま動くなよ。」

理由はわからないが、土方は「なにかをしている」のだ。
千鶴は小さく頷いた。

ふと顔をあげると、今しがた門から出てきた男が訝しげに自分たちを見ていた。
着流しを粋に着こなした若い男。どこかの大店の若旦那に見えなくもないが、纏う雰囲気はただの町人には思えない。千鶴にだってそれくらいはわかった。
男はしばらく自分たちを見つめていたが、やがて面白そうに-少なくとも千鶴にはそう見えた-口元をあげた。
そのままゆっくりと近づいてくる。
千鶴は戸惑いを隠さぬまま、自分の足元にしゃがみ込む土方を見下ろす。

「あ、あの土方さん・・・」
「どうした?小姓がけがでもしたか?」

男は陽気な声で声をかけてきた。
千鶴の視線の先で土方は顔を顰めたが、黙って立ち上がる。
何も話すな、と土方の目が語っていた。

「・・・大丈夫だ。」

立ち上がった土方は、ゆっくりと男の方を振り返った。その背に千鶴を庇うようにしながら。

土方はまっすぐ男を見つめた。男もまた土方の視線を真っ向から受け止める。
鬼の副長と囁かれるその鋭い視線に、男は怯む素振りすら見せない。むしろどこか楽しげでさえあった。

なんでもない時間。なんでもないやりとり。
けれどその中に潜む凄絶な殺気にも似た気配は、他の誰かが入り込む余地がないほど濃密で。
まるで真綿で首を絞められているような、いや、真剣を喉元につきつけられているような気がする。
息をすることさえ躊躇われるようで、千鶴は思わず苦しげに眉を顰めた。

どれくらいの時間が過ぎたのだろう。
途方もなく長い時間だったように思えるが、実際にはほんの僅かの間だったかもしれない。
そんな空気が不意に消えた。

「なんでもねえよ。」
「そうか?」

男は、土方の肩越しに千鶴を覗き込んだ。
役者顔負けと称される土方とはまた違った端正な貌には、妖艶な笑みが浮かんでいる。

「足でも挫いたか?」
「ちょっと捻っただけだ。大事ねえよ。」
「ならいいが。」

どこか悪戯めいた笑みを浮かべつつ、男は土方を見つめる。
けれど、それ以上は何も言わずあっさりと踵を返した。

「可愛いお嬢さんの足だ。大事にしてやりな。」

遠ざかる男の声が風に乗って二人のもとに届く。土方は苦く笑った。

-お見通しかよ。まあ、当然だろうがな。

どこからともなく斎藤が姿を見せたのは、その直後だった。

「副長。」
「たいした野郎だ、全く。」

苦笑まじりの土方の呟きを聞きながら、千鶴は斎藤の手を借りて石から下りた。

「あ、あの土方さん。」
「悪かったな、千鶴。お前まで巻き込んじまって。」

土方は申し訳なさげにそう言ったけれど、その目はもう千鶴を見てはいない。
厳しい副長の顔に戻った土方は、斎藤に向き直る。

「十中八九、ここに間違いねえ。今の様子じゃ、向こうも気づいてるはずだ。時間はねえぞ。」
「すでに一番組と三番組が待機しています。局長もご一緒です。」
「踏み込め。中にゃまだ桂がいるはずだ。」
「奴はどうしますか。」

斎藤は、男が立ち去った方を見た。すでに男の姿はない。

「・・・ほっとけ。とりあえず桂だけでもとっ捕まえりゃ御の字だ。」
「承知しました。」
「俺はこいつを連れて屯所に戻る。あとは頼んだぞ。」

斎藤が無言で頷くのを見ると、土方は千鶴の腕を掴んだ。
有無を言わさぬ土方の、そして斎藤の様子に千鶴はただ黙って土方についていく。
来た道を戻る途中、隊服をまとった近藤と沖田、そして隊士たちとすれ違ったが、土方は何も言わなかった。


一体何があったのか。
今日の外出は何だったのか。
その理由を土方が千鶴に語る事はなかった。

夕刻、屯所に戻って来た沖田はいつにもまして機嫌が悪く、近藤はなぜか手の甲に怪我をしていた。
近藤の手当てを任された千鶴だったが、その傷はどう見ても刀傷ではなく、何か固いもので叩かれたような傷に見えた。

「どうされたんですか」

千鶴が聞いても、近藤は曖昧に笑うだけで答えない。
それを根掘り葉掘り詮索するような真似は千鶴はしなかった。
だからこそ、土方も近藤の手当てを千鶴に任せたのだろう。

近藤の手に薬を塗りながら、千鶴は昼間逢った男を思い出していた。

一度見たら、忘れらないような目をした人だったな。

男の低い声が耳の奥にまだ残っているような気がした。


*・・・すみません(汗)どうしても「ふたりの邂逅」描きたくてww
 着流しの男が誰かはご想像通りかと(笑)



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~ Comment ~

 

甘くはないけど、引き込まれるお話でした!
着流しの男はやはり彼だったのですね!
土方さんとの対峙の場面が、特に息が止まる感じでした。
また、そこに現れる斎藤がかっこよくて…。

あ、桂さんの名前が出るだけでドキッとした私はもう重症ですσ(^_^;)

 

幾松編のサイドストーリーだよね?
あれ、違うかな?
近藤の手の甲、とか。

千鶴絡めてくるとかすげー!

そして例の男w

前提間違ってたら恥ずかしいので感想も控えめに。
また後で書くね!まださらっと読んだだけだし!

あーやんさん 

コメントありがとうございます!

>甘くはないけど、引き込まれるお話でした!

ありがとうっ!
思いきり個人的な趣味に走りました!!

>着流しの男はやはり彼だったのですね!

うふふ♪
薄桜鬼本編には「彼」は登場しないんですけどね。
どうしても出したかった!!
土方とのやりとり、書いてて楽しかった―!!

・・・ここで不安になってきた。
あーやんさんの思う「彼」って、「彼」だよね?(笑)

>桂さんの名前が出るだけでドキッとした私はもう重症ですσ(^_^;)

あははは!
でもわかります!
私もイケ幕やってて、副長が出てくるだけできゅん♪とするものw
ちなみに今は龍馬ルート突入中ww

最近は薄桜鬼の二次が多いですが
また桂のお話も書いてみますねー!

グリーンさん 

コメントありがとう!!

>幾松編のサイドストーリーだよね?

うわーんっ!!
良かった―!!気づいてもらえた!!
ですです。幾松編のサイドストーリーです。
この後、近藤・総司・斎藤が突入して、幾松とのやりとりになりまするww

>そして例の男w

きっとわかっていただいてると思うんだけど。いや、そう思いたい(汗)
現在、グリーンさんが攻略中のあの方です!!

>前提間違ってたら恥ずかしいので感想も控えめに。

きっと合ってると思う!!

 

本当だ!
よく読んだら、幾松のお話のサイドストーリーなんですね!
感動…!!


あと、着流しの彼は、合ってました合ってました 笑

聞いてください、うさぎさん。
私、嫁イベント、他の男の嫁になる気がなくなって、ただいま桂ルート3周目です 笑

 

何も浮かばないときなんて、私にはよくあるぞー\(^o^)/

そのうち「!(゚∀゚)」ってなるさー♪

今回のお話読み直したけど、いいね!
土方、高杉、千鶴の邂逅。
ちなみに邂逅という言葉にも感動。知ってはいたけど思いつかなかった!

最初デートかと思いきや。
糖度ゼロって書いてあったから首ひねってたら、なるほどそういうことか!っていう。

高杉の殺気がすごかったー!

あ、高杉なのはすぐ分かったよんw

千鶴の高杉に対する印象とか。千鶴視点なのもいいなと思ったー♪

まだ書きたいことあるんだけど、また来るねー!

あーやんさん、そうなの夏に会える予定なのー!
ぜひぜひおいでませ(≧∇≦)

あーやんさん&グリーンさん 

コメントありがとーです!

◇あーやんさん

>幾松のお話のサイドストーリーなんですね!

そーなんです!
別に幾松編を読んでなくても分かるようには書いたつもりなんですが(汗)
おもいきり自己満足ですww

>着流しの彼は、合ってました合ってました 笑

良かった(笑)
違ってたらどうしよう!と思ったw

>嫁イベント、他の男の嫁になる気がなくなって、ただいま桂ルート3周目です 笑

どんだけ桂好きなんだ!
でも気持ちはわかる。
私も仕方なく全キャラやってるけどさ。
副長と桂以外は、スキップしまくってますもんww

5人のプレミア終わって、今はスイートエンド二人目(桂→副長)やってます。
残り3人はどーでもいいんだけどな、ホントは。

◇グリーンさん

>何も浮かばないときなんて、私にはよくあるぞー

ほんと?ほんとに??
なんかねー中途半端なんですよねー
書きかけるんだけど、進まないのー
なので!
気分転換にニコ動でツダケンの声を聞いてます(笑)

>土方、高杉、千鶴の邂逅。

えへ♪
千鶴はともかく、高杉×土方を書いてみたかったんです―
繊月花では書いたけど、薄桜鬼で書いたらどうなるかな、と。
自己満足してます!!

>最初デートかと思いきや。

ほんとは、最初は土方×千鶴のデート話にするつもりだったw
途中で気が変わった(笑)

>高杉の殺気がすごかったー!

ありがとー!!
やっぱね、薄桜鬼でも高杉が出てくると、こっちを贔屓してしまう私を許してwww

>あーやんさん、そうなの夏に会える予定なのー!
>ぜひぜひおいでませ(≧∇≦)

いっそオフ会にする?
晴ちゃんなんか北海道からでも来てくれそうだww

NoTitle 

しつけえよ!と言われても現れちゃうぜ?
うさぎさんのストーカー、グリーンなのだ。

>珍しく土方は千鶴を伴って外出した。

この話って、千鶴は土方のこと好きなんだよね?
だったらちょっとどきどきだよねこれ。
薄桜鬼のちづちづは「役に立ちたい」って気持ちの方が大きいかもしれないけど、
そういう意味でも張り切っちゃうよね。

>護衛
>荷物持ち

どっちも千鶴じゃ無理でしょw
なんかこんなこと考えてる千鶴がちょっとかわいいなーとか思った!

高瀬川ってどんな川なんだろう。
うさぎさんのお話読んでると、京都で行ってみたい箇所がどんどん増える!

>土方はなぜか千鶴の足元にしゃがみ込んでいた。その手は千鶴の右足を触っている。

萌えというより、びっくり仰天した!
土方がこんなことするなんてね!
副長自ら、まるで下っ端のような。
これ監察方の仕事にも思える。
でも自分の目で確かめたかったんだろうね。相手桂だし。

>「足を痛めた小姓を看ている男」

このための千鶴かー。
小姓なら確かにこの子が適任だ。

>着流しを粋に着こなした若い男

はい高杉ー!!w
普通に頭に浮かんだ。

>「どうした?小姓がけがでもしたか?」

はい全部お見通しー!!w
このあとの火花ばちばち合戦は興奮したなあ。
千鶴、間に挟まれて大変だ。
でもこの子、ちゃんと余計なことをせず状況を見てて。
こういうとこ好き。

>夕刻、屯所に戻って来た沖田はいつにもまして機嫌が悪く

あーーーー。
ごめんやっぱ我慢できなかったw
今回は総司に触れないようにと思ってたんだけど。
幾松編読んでる時もこっそり萌えてたのよ?(書いたっけか?)
幾松の啖呵に、面白そうな顔してるとことか。
幾松が近藤の手を叩いた時の、刀突きつける所とか。
ここ読んで一気に思いだしちゃってさー!萌えた。
(読み返すまでもなく頭に入ってるぜ!)

話どんどんそれるぜい。
うさぎさんの話はちゃんと江戸時代っぽくてさ。
心から尊敬してるの。
さっき「着の身着のまま~」を読み返してたんだけど、あの人もそう。
それは歴史的背景(**年に**が起きたとか)を文章に入れるとか、そういうことじゃなくて。
なんていうんだろう。
景色とか、使うアイテムとか、人の動きとか。
ちょっとした言い回しとか。
そういうのがちゃんと時代物って感じがするの。

本当にすごいなーって思います!!!

で、そういうことを思うとどんどん自信がなくなってきて、
書けなくなります私w

実は今もそうだよー♪
最終的には開き直って「ギャグで行くか」ってなるんだけどね。

>いっそオフ会にする?

んだんだ♪
私が連絡先知ってるのはうさぎさん、晴さん、あーやんさん。
あまり気負わずに、とりあえずお声がけだけでも(^0^)

グリーンさん 

>うさぎさんのストーカー、グリーンなのだ。

あははは!ストーカーてww
でも今日はグリーンさんとリアで喋ってる感じがして嬉しい!!

>この話って、千鶴は土方のこと好きなんだよね?

一応、カテゴリーは「土千」なので(汗)
でも今回は千鶴の気持ちはどーでもよかった(ひどいww)

>京都で行ってみたい箇所がどんどん増える!

素直に嬉しい!!
高瀬川はね、ほんとに小さい川です。
幅は1メートルあるかないかくらい?
小川って感じなんですけどね。
桜並木で春はとってもきれい♪
花の舞池田屋も近いですよー
ぜひぜひグリーンさんと京都を歩きたい!!

>萌えというより、びっくり仰天した!
>土方がこんなことするなんてね!

私もびっくりしたw
というか、この時点ではまだ「土千」のつもりで書いてた。
なのでちょっとデートっぽい感じになったかもです。

>>着流しを粋に着こなした若い男
>はい高杉ー!!w
>普通に頭に浮かんだ。

えへ♪
高杉しかいないっしょ!

>はい全部お見通しー!!w

高杉だもん。
私のえこ贔屓の高杉だもん!!(居直り中)

>このあとの火花ばちばち合戦は興奮したなあ。

よかったー!!
なんせ、土方VS高杉が書きたかったので!!
どっちもかっこいいオトコだもん。

>ごめんやっぱ我慢できなかったw
>今回は総司に触れないようにと思ってたんだけど。

大丈夫!わかってるから!!
これも実はグリーンさんへのサービスショットだったりする(笑)

>ここ読んで一気に思いだしちゃってさー!萌えた。
>(読み返すまでもなく頭に入ってるぜ!)

私もグリーンさんの「初恋」と「欲しいものはなんですか」はしっかり覚えてる!!
大好きなのよ、あれ。
何度読み返してることか・・・!!

>うさぎさんの話はちゃんと江戸時代っぽくてさ。

えーっ!!
そんなこと思った事もなかった・・・!
むしろ、「絶対この時代にはないよなあ」って思うこと、いっぱいあるんですけど(汗)

>さっき「着の身着のまま~」を読み返してたんだけど、あの人もそう。

ああ、それは同感です!
初めて読んだ時は衝撃で、一気に読んだ覚えがある。
特にちーさま×千鶴のお話は、この人の世界観が一番好きかも。

>で、そういうことを思うとどんどん自信がなくなってきて、
書けなくなります私w

これもわかるなあ・・・
他の方の二次読んでると、面白い!って楽しいんだけど
その反面、自己嫌悪に陥ることも。
こんなの書けねえよ・・・って。

>実は今もそうだよー♪
>最終的には開き直って「ギャグで行くか」ってなるんだけどね。

褒めあいっこじゃないけど、私はグリーンさんが羨ましいです。
何度も何度も言ってるけど
コメディってホントに難しいと思っていて。
開き直ってギャグで行く、なんて私にはできない!!
どちらかというと楽しい系のお話の「副長VS一番組組長」もね。
シリアス書く時の5倍はしんどい(笑)

むしろ尊敬すべきはグリーンさんかとww

>私が連絡先知ってるのはうさぎさん、晴さん、あーやんさん。
>あまり気負わずに、とりあえずお声がけだけでも(^0^)

んだんだ♪
グリーンさんが嫌じゃなければ、ブログの方でさらっと告知してみるのもいいかも。
興味のある方は「管理人限定」でお知らせください、みたいな?

 

うさぎさん、グリーンさん。
私はお二方の小説、大好きですよ!
時々、的外れなコメしちゃったりで本当に申し訳ないなぁって思ったりしてますけど、いつでも楽しみに待ってて、ドキドキしながら、ニヤニヤしながら、腹よじれながら、胸焦がしながら、読んでます。
あっ、でも、更新のプレッシャーには感じないでくださいね!
小説も好きだけど、お二方の会話やツッコミや、歴史観や登場人物観(なんだそりゃ?)やそんなのを読むのも大好きなんです。

んー、何言いたいかわかんなくなりましたけど、私はうさぎさんとグリーンさんが好きだってことです。
きゃー、言っちゃった\(//∇//)\

オフ会…行きたいけど…行きたいけど…。
関西遠い。・゜・(ノД`)・゜・。

 

優しいお言葉ありがとう!
ってここ、うさぎさん家なのにw

関西じゃないよ、関東だよー!

 

関東?

全身筋肉痛なので明日またコメント入れます。
うさぎさん、素敵なお話をいつもありがッチュー☆
わたしの大切な癒しだよ。
したっけ!
トゥルットゥー(・◇・)

 

あれ、てっきりうさぎさん地方へいらっしゃるのかと。
関東なら希望あるかも?!

 

うさぎさぁん…

あ、ごめんオフ会の話じゃないんだけどね

こないだ言ってた二次創作の、斎藤が右手に総司の刀持って敵に向かう話。

あれ、映画版だったよ…

今たまたま見ちゃってさ。

土方はもう仙台に向かってていなくて。
会津で二人(斎藤と総司)が敵に囲まれて。
斎藤が振り返ったら総司もういなかったよ…

吐きそうなくらい悲しかったー!!
うわあぁぁぁん!

総司血吐いててさ。それでも。

総司「土方さんに一言言ってやらなきゃ気が済まない」

斎藤「(総司と逆方向を見ながら)総司、新手だ」

斎藤「…総司?」

これでしょ?多分これだよね。

あーもう。寝ないと明日辛いのに。
がんばって寝るよ。

あーやんさん&晴ちゃん&グリーンさん 

おはようさんです。
コメありがとう!!

◇あーやんさん

グリーンさんもおっしゃってますが、ホントにありがとう!
お世辞でも嬉しいです!
褒められて伸びる子なので、うさぴょんがんばるぜ!!

そうそう。
オフ会(になりそうな予感w)は関西じゃなく、関東でっせ。

◇晴ちゃん

筋肉痛おつかれさまです!!
楽しんでこられたようでなにより!!

オフ会
北海道から飛行機でびゅーんと飛んできなよ!

◇グリーンさん

>斎藤が右手に総司の刀持って敵に向かう話。

なんと偶然!!
実は私も昨日、MAD観てて。
まさに「これ」!!
気が合うんだかなんだか(笑)
もちろん号泣しました。

>斎藤が振り返ったら総司もういなかったよ…

そうそう。
刀だけが地面に突き刺さってて、蒼い光りが刀を包んでて。
で、斉藤が右手でその刀もって。
変若水、飲むんだよね・・・

ううううう!
朝からまた泣けてきた

>これでしょ?多分これだよね

そうこれ!!
まさにこのシーンです。
映像じゃなく文章だけで読むと、余計にせつない・・・
書き手さんの力量もあると思うんだけど。
すっごく短いワンシーンだったけど、号泣したもん。

泣ける。

 

どんだけシンクロしてんだw
さすが私達!\(^o^)/
でも偶然じゃないかも。うさぎさんがニコ動でツダケンさん〜って言ってたから、私も総司の声聞きたくなったんだー
とはいえ同じものに行き着いたのはすごいw

オフ会?の件はブログに書くねー(≧∇≦)

まあ私ご存知の通りゆるゆる人間だから幹事ヘタだよーw

褒め合いっこ、確かにw
でも褒めてもらえるとやっぱり素直に嬉しい!ありがとう!

グリーンさん 

朝からありがとー!

なんかね、昨日はホントにツダケンさん祭り状態で(笑)
やっぱよいわぁ・・・
あの声に口説かれてえっ!!

>とはいえ同じものに行き着いたのはすごいw

ほんとにww
きっとね、腹違いの双子なんだよウチら!!

>オフ会?の件はブログに書くねー(≧∇≦)

ありがとう!
幹事、よろしくですww
関西でやるときは、私が幹事するからねー

NoTitle 

最後!これ最後!!
ほんとごめんねぐちゃぐちゃ書いちゃって!

さっき稲垣潤一聞いててさー。
あーうさぎさんはこういうの聞くんだなーって。
なんか納得した!
今後兎を出す時の参考にするっっ
(反映できるかどうかは分かんないw)

で、ツダケンさんの話なんだどね

イベントの映像で、薄桜鬼アニメのアフレコを「鬼モード」でやってみよう!ってやつ見た?
風間と天霧と不知火風でしか言っちゃダメ、みたいなw
このときツダケンさんは欠席で、土方・総司・斎藤・左之・平助しかいないんだけど。
終わった後みんな「津田さんすげー」みたいになってて。
あの短い間になんでこんなセリフ詰められんだよ!みたいな。
それを踏まえて劇場版薄桜鬼「士魂蒼穹」を見ると、ほんとツダケンすげーな、っていうw
ゆっくり言ってるように見えてちゃんと普通なんだよねー。
感動。

でも士魂蒼穹自体は、たいして感動しなかった。
いろいろやりすぎた感がある。
千鶴の語りがどれほど重要なのかっていうのを改めて知った!
あれがないと置いてけぼりになる。

土方ルートとちーさまルートを混ぜ込んでしまったのもちょっと納得いかない。
千鶴が誰にのめり込むかで話が変わって、それが醍醐味なのに。
あの映画作った人、きっと乙女ゲー知らないんだろうなって思った。

でも総司の消えるシーンだけは。
多分うさぎさんから二次創作の情報聞いてたからだと思う。
めっちゃ泣けた。
きっと二次創作の作者さんも、あそこをクローズアップしたくて書いたんじゃないかしら。
あんなあっさり描かれていい話ではない!←映画版
二次創作の方が泣けるとおっしゃってたうさぎさんの言う通りだと思う!

ってか総司に美味しいところがないし(最重要)

それでも、声が聞きたくてついつい見ちゃう私はヘタレです!!!


追記:
今、さらにMAD見てて、考えを改めました。
映画版での総司に美味しいところがないってっていうのは、違った。
今、総司が労咳になったときの台詞を聞いてたんですが。
「新選組の前に立ちふさがる敵を斬る、それだけなんですよ。先が短いなら、尚更じゃないですか」
総司以外のルートでは、剣を振るうことすら叶わず死んでいった総司を考えたら、あの映画はちゃんと総司を戦わせてくれてたね。
なので訂正。

あーやっぱもっかい薄桜鬼やらないとだめだな…

グリーンさん 

>最後!これ最後!!
>ほんとごめんねぐちゃぐちゃ書いちゃって!

あははは!!問題ないです!
というか。グリーンさんにコメントしていただくの、楽しみにしてるので!
遠慮なく書きなぐってください!!

>あーうさぎさんはこういうの聞くんだなーって。
>なんか納得した!

どんな納得ww
まあ、カラオケで歌う曲は中森明菜、テレサ・テン世代ですから(笑)
でも弾ける曲も好きだよ!!
初期のドリカムも好きだー

>イベントの映像で、薄桜鬼アニメのアフレコを「鬼モード」でやってみよう!ってやつ見た?

見た―!!
ってか、まさにこれです!!
鬼バージョン(風間バージョン)大笑いした!!
あと、関西弁バージョンもあったよ!!

でね、この後もあるの知ってた?
イベントのラストにね、ツダケン登場するのよ!
仕事の都合で遅れて来たみたいなんだけどね。
それがまた萌える・・・っ!!
イベントに来たお客さんたちに、ちーさまの声でお礼を言ってくれるんだけどさ。
「着飾ったお前を俺の手で乱してやろう」みたいなwww
もう、会場中絶叫の嵐(笑)
私も聞いててニヤニヤが止まらなかった!!
でね、他の5人が「俺たち5人が2時間がんばったのに、津田さんが最後に全部持って行った」ってボヤくのがまた笑えるの!

このイベントのツダケンを見て。写真集欲しい・・って思ったの・・・(小声)

>でも士魂蒼穹自体は、たいして感動しなかった。

あ、そうなんだ。
私、映画は見てないんですよ。
アニメもちゃんとは見てなくて。
一度じっくり見たいなとは思ってます。

>土方ルートとちーさまルートを混ぜ込んでしまったのもちょっと納得いかない。

ああ、なるほど。
あれを映画にしようとすると、そうなるかもしれないですね。
ここまでファンがいたら、ちーさまを悪者にするわけにはいかないだろうし。
「ターミネーター」がそうだもんね。
第1作はむちゃくちゃ面白かったけど、シュワちゃんが売れちゃって悪役にするわけにいかなくて、2作目では苦肉の策で新しい敵作って。
それ以降はシュワちゃんは絶対ヒーローだから、どんどん話が面白くなくなってた。

>でも総司の消えるシーンだけは。

ここ、ホントに泣けた・・・!!
でも、あの二次小説を読んでなかったら、さらっと流してたかもしれない。

>きっと二次創作の作者さんも、あそこをクローズアップしたくて書いたんじゃないかしら。

そうだと思う!!
ああ、もう一度読みたい、あの話。
でも検索かけても出てこない・・・!!

>総司以外のルートでは、剣を振るうことすら叶わず死んでいった総司を考えたら、あの映画はちゃんと総司を戦わせてくれてたね。

言われてみればそうだね。
他ルートでは、総司ってばいつの間にか消えてるよね。
もうちょっと絡めることできなかったのかな?
薫も、総司ルート以外では殆ど出番ないしさ。

そこまで求めるのは酷なのか??

>あーやっぱもっかい薄桜鬼やらないとだめだな…

私も時々そう思うんだけどね。
あれを再度やり直す気力と根性と時間がない!!




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