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【  2016年12月  】 

今年もお世話になりました

雑記

2016.12.31 (Sat)

 1年って早いですねえついこの間、「今年もよろしく!」なんて言ってた気がするのにあっという間に時間が過ぎて気づけば今日は大晦日この1年は職場の異動があったり家庭や友人関係に変化があったりとなんだか気忙しい年だった気がしますでも、しんどいこともあったけどこうして新しい年を迎えることができるのは幸せだよねブログに関して言えばちょっとペースダウンしてしまって書きかけの話も止まってたりなんかして(あーやんごめ...全文を読む

聖夜の吐息

聖夜の

2016.12.31 (Sat)

 なぜ俺がこんな真似をせねばならんのだわかりやすいほど顔を顰めて、それでも黙々と手を動かすもともと手先は器用な方だが、細かい作業は好きではないむしろ嫌いだというのになのになぜ俺がこの作業を始めてから何度も同じことを思ったいつもであればとっくに止めているだろういや、そもそもやろうとさえ思わなかったはずだそれなのになぜほんの少し力を入れただけでぷちっと千切れてしまう脆い光の束につるつると滑る金色の玉なぜ...全文を読む

聖夜の花束

聖夜の

2016.12.25 (Sun)

 この時期になると、そこかしこで軽快な曲が流れ、眩いほどの煌めきが街を彩る身を切るような冷たい空気の中だというのに、頬を赤く染めて寄り添う恋人たちその脇を楽しげに笑いながら、小さな子供たちが駆けてゆくそんな光景に目を細めつつ、彼はグラスに手を伸ばしたこれもよいがあれも似合いそうだ他人が見れば、何がそんなに楽しいのかと思うほど顔が綻んでいたという自覚はあるこれが別の季節だったらただの不審者だったかもし...全文を読む

聖夜の接吻

聖夜の

2016.12.25 (Sun)

 この時期になると、そこかしこで軽快な曲が流れ、眩いほどの煌めきが街を彩る身を切るような冷たい空気の中だというのに、頬を赤く染めて寄り添う恋人たちその脇を楽しげに笑いながら、小さな子供たちが駆けてゆくそんな光景に目を細めつつ、彼はグラスに手を伸ばした昼間はコートが要らないほどの温もりを感じる日だったが、陽が傾いた途端、気温が下がったのだろう風こそないが、肌に触れる空気はきん、と冷たいこんな日に好きこ...全文を読む

聖夜の悪戯

聖夜の

2016.12.24 (Sat)

 この時期になると、そこかしこで軽快な曲が流れ、眩いほどの煌めきが街を彩る身を切るような冷たい空気の中だというのに、頬を赤く染めて寄り添う恋人たちその脇を楽しげに笑いながら、小さな子供たちが駆けてゆくそんな光景に目を細めつつ、彼はグラスに手を伸ばしたなにがそんなに楽しいんだろうね毎年同じような光景が視界の端を掠めていくそのたびに同じように溜息をつき、騒がしさにうんざりする頼んでもいないのに行きたくも...全文を読む

A-5 Nobody is going to lay a finger on her as long as I'm alive

土方編

2016.12.23 (Fri)

 この屯所の中でなら何をしようと勝手だがあそこには近寄るなそう約束できるならここにおいてやるそう言ったのは彼だった睨まれたわけでも、怒鳴りつけられたわけでもないだけど、否と言わせない気迫が彼の全身から漂っていたことを覚えている素直に言うことをきくのは癪だったけれど彼と過ごしたこれまでの時間が一度口にしたことは絶対に覆さない人だってことを教えてくれていたからそれになんの後ろ盾もない、ただの町人のわたし...全文を読む

東京遠征中(^^)

雑記

2016.12.11 (Sun)

  昨日から東京遠征中!思ってたより寒くなくて、カーディガン一枚脱いだ(^^)今夜は横浜泊の予定です。遠征道中記はまた後日ーーーー!...全文を読む

A-3 Even if you forget it, I remember all

土方編

2016.12.04 (Sun)

 止まない雨音に顔を上げたまだそれほど遅い時間ではないのに、部屋が薄暗いのはこの雨のせいかもしれないふうっとひとつ息を吐き縫物の手を止めると、巴は静かに腰をあげたそっと障子戸を開けると、縁側の向こうに大きくはないが手入れの行き届いた庭がある巴がここに来たときは誰も手入れをしていなかったから荒れ放題だった庭別に庭仕事が好きだったわけではないが、そのままにしておくのも忍びなく、そして時間もあったので、な...全文を読む

爪の先まで僕の

それはきっと恋だった(短編)

2016.12.01 (Thu)

 「ほんと君ってどうしようもないよね」目の前でうるうると目を潤ませている君に僕はひとしきり悪態をつく「ご、ごめんなさい」反論する気もないんだろう君は素直に謝ると、きまりが悪そうに視線を泳がせた「…もういいよ。済んだことだし」「でも」君が、心から申し訳ないって思ってることは僕にも伝わってくる言い訳しないのも、君の誠意なんだろうなって思うし僕がこつんと指で君の額をはじくと、君は咄嗟に目を閉じた「お仕置き...全文を読む

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Author:うさぎ
こんにちは。うさぎと申します。
拙い小説をちまちまと書き綴っては自己満足に浸っている未熟者ではございますが、よろしくお願いいたします。

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