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【  2016年06月  】 

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甘い影 7

甘い影(連載)

2016.06.28 (Tue)

 「たまには外で会いたいとか思わねえのか?」なんでそんなことを口にしたのか、自分でもわからない別にそうしたいと思っていたわけでもないただなんとなく敢えて理由をつけるなら、その一言しかなかった「…外、ですか?」襦袢に片袖を通しただけの姿で女は肩越しに振り返った寝そべる土方をちらりと見つめ、口元をあげる首筋を伝う数本の後れ毛が妙に艶めかしく見えた「外で会って、それから?」土方だって、特に意味があって聞い...全文を読む

拍手コメント御礼

雑記

2016.06.26 (Sun)

 hiloさまコメントありがとうございます!謎が深まるばかりのあやめですが、先はまだまだ長いです 笑史実を思いきり捏造している「繊月花」ですがお楽しみいただければ嬉しいですご訪問ありがとうございました!Mさま「鏡花水月」をご覧いただきありがとうございました!こちらは「繊月花」の外伝?みたいなものなのでもしかしたら人物関係とかがわかりにくいかもしれませんがお楽しみいただけたなら嬉しいです紫苑がどうなったか...全文を読む

おまえ死んでも寺にはやらぬ

恋のうた

2016.06.26 (Sun)

 「おまえ、俺が死んだらどうする」突然、突拍子もないことを口にするそれが高杉という男だということは知っているけれどそれはあまりにも脈略のないところから出てきた言葉で良く晴れた日の朝朝餉の膳を前に、熱い茶を湯飲みに注いでいた紫苑の手が止まった「・・・はい?」「だから」湯飲みを受け取りながら、高杉はもう一度繰り返す「俺が死んだらどうするって聞いてんだよ」まるで、今日はいい天気だなと他愛ない会話をしている...全文を読む

逢うた夢見て笑うて醒める

恋のうた

2016.06.23 (Thu)

 「ほんとに君ってどうしようもない子だね」すっかり聴き慣れてしまった声が、これまた聴き慣れてしまった言葉を告げて千鶴は大きく肩を揺らしたおそるおそるといった風情で肩越しに振り向いてみれば、そこには予想通りの顔がある呆れたような、不機嫌さを隠しもしていない総司の顔が「お、沖田さん」手にしていた雑巾を桶に放りこむと慌てて立ち上がる千鶴に、総司ははあっと溜息をついてみせる「あ、あの。なんでしたか」背の高い...全文を読む

少し詳しいカテゴリのご案内

ご案内

2016.06.19 (Sun)

 こんにちは。うさぎです。って、なにをいまさら改まって、という感じなんですが。ちょっとねー色々書きすぎたので(雑食性悪食症候群)ここらで整理しておこうかなと。ついでに、可能な限りリンクつけましたので、ご興味のある方はそこから飛んでみてくださいwそんなもん要らんわという方はすっ飛ばしてくださいませ\(^o^)/◆薄桜鬼(基本的に短編読み切り)言わずとしれた乙女ゲーム「薄桜鬼」の二次小説置き場・・・なんですが...全文を読む

薄桜鬼劇場版

うさぎの映画部屋

2016.06.18 (Sat)

 ようやく見ました「薄桜鬼劇場版 第1章京都乱舞 第2章士魂蒼穹」これまで動画サイトなんかでチラ見はしてたんですけどねちゃんと見たのは初めて!アマゾンでポイント使ってレンタル落ち2枚で3000円ならお買い得だ!ではでは感想をば!ここからはネタバレありますのでご注意くださいませんとね全体の流れはゲームで言うところの副長ルートですそこに各キャラの見せ場をブっ込んで来た感じですな正直言って、ゲームを知らない人=...全文を読む

ちらりちらりと降る雪も

恋のうた

2016.06.18 (Sat)

 降ってきたか陽が傾いた頃から急に冷え込んできたと思っていたが案の定 白いものがちらつき始めた空を見上げると、風間はひとつ息を吐いた季節がかわれば風景もかわる春の桜 夏の木洩れ日 秋には赤く色づく山々そのどれもが美しく優劣をつけることなどできないけれど好きか嫌いかで選ぶのであればすべてを白く染める雪が風間は好きだった色のない 華やかさもない ただ無彩色だけの光景けれどそれはいっそ潔いだろうと風間は思...全文を読む

いまさらですが・・・その2

雑記

2016.06.17 (Fri)

 買った。買ったよ「劇場版薄桜鬼」!!じつはまだちゃんと見たことなくてで、アマゾンのポイントたまってたから思わずぽちったwレンタル落ちだけど第1章・第2章の2枚で3000円弱ならお買い得だ!さっそく見るんだー(((o(*゚▽゚*)o)))感想はまた改めて!...全文を読む

逢うて心の曇りも晴れて

恋のうた

2016.06.12 (Sun)

 はっきり言って俺は人目を忍ぶ身だだから間違っても大手を振って大通りを歩くような真似はしちゃいけねえってわかっちゃいるが それが出来ねえこともある厄介なもんだよな 人生ってのはよしつこく俺を追い回す幕府の連中をなんとか振り切りようやく隠れ家に戻って来たのは 夏の終わりのことだったずいぶん長いことほったらかしにしてたから当然埃だらけで、雨露がしのげるだけましって程度だが追い回されてる間は それこそ山ん...全文を読む

あまつ空なる人を想ふ

恋するふたり(短編)

2016.06.11 (Sat)

 遠くで雷鳴が響いた見上げれば空は一面の雲に覆われていて雪になるか土方は静かに筆を置いたもともと天候の変化には敏いほうだったがこの北の大地へ来てからというもの空を読むことは日々の習慣になってしまった江戸や京と違い、北の空はあっという間に姿を変えるしかもこの季節だ雪が降り始めると 周囲はみるみるうちに白い迷路だ岬まで偵察に行った部隊もそろそろ戻ってくるだろう戦略の練り直しは、報告を聞いてからだ凝り固ま...全文を読む

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うさぎ

Author:うさぎ
こんにちは。うさぎと申します。
拙い小説をちまちまと書き綴っては自己満足に浸っている未熟者ではございますが、よろしくお願いいたします。

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